フリースケールのColdFireセミナーに申し込んだ(7/23)

スリースケールフリークのメールで案内が来たので光の速さで申し込んだ。
7/23は平日だから午後休とらないとなー。
ちょうどワイヤレスジャパン2008もやってるから1日休みをとってもいいのかも知れない・・・
ZigBee関連が面白そう。


ワンチップ・マイコンを使ったコネクティビティ・ソリューション・セミナー 〜「差別化」と「コスト削減」に貢献するColdFire〜


開催日 :2008年07月23日(水)
開催時刻:15:00〜17:00 (14:30受付開始)
開催場所:TKP目黒ビジネスセンター B2F
費用  :無料
定員  :50名
概要  :
変化の激しい日本のものづくりの現場では、ただの機能実現・提供を超えて差別化とより一層のコスト削減が求められています。


5月に開催されたESEC、フリースケール・ブースにてデモをご覧頂いたネットワーク環境を簡単に構築できるワンチップ32ビットFlashマイコンを題材に、コネクティビティ・ソリューションの実現に向け、より詳細な解説をしていきます。


今回取上げる32bit FlashマイコンColdFireEthernetやUSB, CANなどコネクティビティの充実したワンチップ・マイコンです。ColdFireを使ったワンチップサーバーの構築を例にお客様の製品の「差別化」と「システムコスト削減」へ貢献するColdFireの取り組みと、その導入の仕方についてご説明させていただきます。
対象受講者 ネットワーク・コネクティビティの開発に携わる組込みエンジニアまたは製品企画者


これって、今度のインターフェースの付録についてくるやつですよね。


Interface 2008年9月号〈2008年7月25日発売〉

付属ColdFire基板で始めるEthernet入門


 次号では,Freescale Semiconductor社製32ビットRISCマイコンColdFire“MCF52233”を搭載したCPU基板が付属します.このCPUは Ethernetコントローラを内蔵しており,1チップでネットワーク対応システムを実現できます.特集ではこの付属ColdFireマイコン基板を使って,10Base-Tおよび100Base-TXに対応したさまざまなEthernet通信プログラムの作成事例について解説します.
 また付属基板上には3軸加速度センサも搭載しており,CPU内蔵A-Dコンバータに接続されています.このセンサを使って振動を検出し,ネットワーク経由でそれを通知するシステムの構築事例についても解説します.
 CPU内蔵フラッシュROMにはあらかじめプログラムが書き込み済みなので,コネクタをはんだ付けするだけで,すぐにネットワーク対応アプリケーションの作成が可能です.ご期待ください.




もうすぐ発売日だ。売り切れる前に買い込んでおかないと・・・