Win2k連続稼動1ヶ月更新
STATUS: 故障中
コメント
不安定なマシンのWindowsは本当に糞だけど、まともな環境だとなかなか安定していてよろしいです。
自宅のWin2kマシンが、ついに1ヶ月連続稼動を成し遂げました。
稼動中、半分くらいの時間をDivXのエンコードしてたり、VCでプログラム組んだり、ゲームやったりとかなり負荷かけまくりですがぜんぜんへこたれません。(低負荷な環境だと、アニラジ録音専用に用意したWin2kマシンは1年連続稼動してた)
もっともそれくらいの連続稼働はPC-UNIXではあたりまえですが、Windowsも捨てたものじゃないよってことで。
でもIEとかExplorerとかのシェルはたまに死にます。デスクトップが固まったり。そんなときは、タスクマネージャーで強制終了させて起動しなおせばいいんだけど。
あと、自宅マシンで謎なのがウィンドウがある一定数(30くらい)以上開けなくなることがよくあります。1枚閉じると、別の1枚を開けるようになる。リソースかなにかの制限があるのかなあ。