代金振り込んだ


先ほど「SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム開発コンテスト」に必要な開発キット「MXSDVK」の代金を振り込んできました。


さあ、後にはひけないぞ。作品提出締切りは 2007年10月31日(水)17:00 です。
うっかり明日あたり届いちゃったらウヒョウヒョ言いながら早速開発始めるだろうけど、本格的にいじれるのは9月になってからかな。


公式サイトで用意している開発ガイド(入門編)では、SlideShowガジェットとしてWindows(Vista)上で動くアプリ(SlideShowガジェットの制御でSlideShowデバイスを制御する)の開発方法について解説してあったけど、せっかくならSlideShowデバイス上で動くプログラム作りたいよね。.Net Micro Frameworkつかって。
で、当初よりそのつもりでいたのですが、もう一度コンテストの名称を見直してみる。「SideShowガジェット・アプリケーション・プログラム開発コンテスト」と書いてある・・・。ひょっとして、.Net Micro Frameworkアプリケーションは対象外なのかな????
ガジェットからアプリケーションを転送するようにすればいいのだろうか?(通常の転送の方法自体よくしらないけど)


これは事務局に聞いてみないとなあ。


まあ、最悪ガジェットじゃなくちゃダメってことになったとしても、SlideShowデバイス側とはキー入力を受け取ったりや表示画面データ(SCFというHTMLもどきのデータ形式で送ると表示される)を送ったり出来るぽいのでいろいろ作れるかな。
「リアルタイムキー入力さえあればどんな環境でもアクションゲームが作れる」という持論をもとに、まずはゲームでも作ってみましょうかね。
実機が届いたら画面表示やキー入力のフレームレートや遅延時間を調べなくては。