[lua] C++メンバ関数をコールバック関数とする場合の妄想的改善案 (2)
STATUS: 故障中
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前回いろいろ考えましたが、やねうBBSで聞いてみたらそんなものはとっくにあるとのこと。...rz
boost::bindとかを使うといいそうです。
【参考URL】
Boost: bind.hpp documentation
[cppll:10102] コールバックオブジェクト
Windowsプロフェッショナルゲームプログラミングに載っている
さて、今日は楽しい車輪の最発明として、luaをラップするクラスを作ってみようと思います。(CaLuaってのが既にあるってば)
DeveloperStudioをマクロで自動化
STATUS: 故障中
DeveloperStudioでのいろんな操作をマクロで自動化しようと思いました。
とりあえず、マクロのサンプルを求めてはてなで質問。
VisualC++6.0のDeveloperStudioのマクロを公開しているサイトを教えてください。
以下のような機能のマクロが欲しいので、まったくそのまま使えるマクロか、自分でマクロを組むにあたり参考になるマクロが欲しいです。
・現在編集中のソース(.cpp)と同名のヘッダファイル(.h)を開く。例) 「hoge.cppを編集中だったらhoge.hを開く」
・ヘッダファイルに記述したクラス定義をもとに、ソースにメンバ関数の定義部を記述する
なかなか良さそうなページを紹介してもらいました。
hファイルとcppファイルの表示切替
VC++6のマクロサンプル
CodeGuru: Define method
これらをベースに改造していけば、いろいろ作れそうです。
あと、VC付属のサンプルをおさえておかねば。
C:\Program Files\Microsoft Visual Studio\Common\MSDev98\Macros\SAMPLE.DSM
こんなの作ろうと思います。(なんか既にありそうだけど)
・クラスメンバ変数定義をもとに getter/setterのコードを生成
・親クラスの仮想関数を選択してメンバ関数定義に追加(マクロからでは、自由なダイアログ出せないようなので難しいかな)
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